こんにちは、
桜トレードのスタッフです。
とうとうハロウィンが終わりましたね。
会員様からは、去年より売上があがった
など嬉しい報告が届いています。
さらに、年末商戦は続きますので、
スタッフ一同、今年最後まで
全力でサポートしてまいります!
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さて今回は、
納品プランを作成した場合に、
倉庫が分かれてしまうことについてです。
※アメリカAmazon
倉庫を1つにまとめることができれば、
送料がぐっとお安くなりますよね。
セラーセントラルで
FBA設定「納品先集約オプション」
は既に設定済みかと思います。
⇒ http://sakuratrade.jp/news/4254/
「米国インバウンド設定で配送料カット」
上記設定を行えば、
基本的には1倉庫になりますが、
それでも納品先の倉庫が
複数に分かれてしまうことがございます。
ちなみに、補足ですが、
FBA納品先集約プログラムは、
1ポンドで利用料が変わるので、
1ポンド(450g)以下をお勧めいたします。
・1ポンド以下 0.30ドル
・1~2ポンド 0.40ドル
倉庫が分かれてしまう
納品先集約の例外として、
以下のカテゴリーの商品は、
別倉庫に送られる場合があります。
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・服&ファッション小物
・ジュエリー
・シューズ&バッグ(スーツケースを除く)
・メディア
・混合在庫
・大型商品
・Amazonでの梱包が必要
・Amazonでのラベルの貼付が必要
・危険物
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例えば、
ネックレスを
ジュエリーカテゴリーとして
商品ページを作成します。
アパレル商品(服など)と一緒に
納品プランを作成すると
必ず倉庫が分かれます。
それを避けるために、
服&ファッション小物カテゴリー内にある
子カテゴリーで商品ページを作成すると
倉庫が1つにまとまります。
上記のような手法もございますが、
カテゴリーによって売れ行きも異なります。
また、納品数が多ければ、
倉庫が分かれても送料の影響は少ないので
ページ作成の際に、各自ご判断ください。
倉庫が分かれるものを事前に知り、
納品効率を改善し、
利益率をアップさせましょう。
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◆お知らせ◆
ホームページにも記載がございますが、
11月11日は中国ECで最大のイベント
「双十一/独身の日」です。
11月11日以降の1週間は
ショップ・物流ともに混雑が予想されます。
スケジュールに余裕をもった買付を
お願い致します。