桜トレード代表の豊田です。^^
先週は、久々の日本出張で、
会員様とのランチMTGでした。
今回は授賞式として、
月商1,000万の方が最優秀賞として表彰され、
その他、600万400万など、、
多くの方が成果を出して下さり、来場された方は、
非常に有益な情報を“生でゲット”出来たと思います！
（ご来場下さった方は、ありがとうございました）
また、ご来場できなかった方は、
サクラカレッジに動画をUPいたしますので、
是非、ご視聴頂き情報収集をして下さればと思います。
さて、、話は変えますが、、
10月末のタイ仕入ツアーは、
皆さん、“満面の笑み”にて無事終了しました！
(ホント、、楽しく盛り上がりました ^^ ♪)
先ずは、ツアーの様子を動画にまとめましたので、
ご視聴いただければと思います^^
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=8fAcjnGyNtM
帰国後、即売れた！と、ご報告もあり、
タイは利益率が良いので、1個販売するだけで、
2,000円～5,000円の粗利を取ることも可能になります！
はい、では、、、
本題の“中国 VS タイ”の違いをお話します。
まずは、中国ですが、
【中国（広州）市場】
・世界最大の卸売り市場で歴史も長く、
あらゆる分野の商品ラインナップがある。
・日本人参入者は多い。
・既にマーケットが成熟しているので、
需要の隙間を見てOEM化。
・中国仕入⇒米国・日本アマゾン販売が
ネットで全て完結できる。
・自動化でき事業規模として大きく回せる。
・商品品質はやや劣る。
【タイ市場】
・5大卸売り市場があり、
アパレル、革製品、バッグ、アクセサリー、ドレス、雑貨
・日本人参入者は少ない
・日本や米国市場に、出回っていない商品が多く存在
・商品品質が良い（不良品率は極めて低い）
・デザインセンスが抜群（パッケージなども関心するレベル）
・転売向きで誰でも結果を出しやすい（OEM可）
という様な特性が有ります。
そして、、
分かりやすい様に、
マトリクス表にしてみました。
専門的な商品をOEM化するのは、
中国が向いていると思います。（タイ市場にないジャンル）
現在、安定して販売出来ている
中国商品はそのまま回転させて販売し、
別途、参入者の非常に少ないタイ市場で先行者利益を得るのは、
まさに今がチャンスと実感します！^^
そして、そして、
私事ですが、即断即決即行動の精神で、、
タイ法人設立を、
資本金500万バーツ（約1,700万円）で、
法人登記書を一昨日に正式に頂きました！（祝）
（拠点も契約済み）
これで、中国同様の代行システムを、
会員の皆様へご提供が出来ます！！
タイ仕入は、まずは最初に現地入りし、
現地ガイドと同行し、
仕入て頂くのが必須とはなります。
よって、
初回仕入れは現地で行い、
その後のリピート販売は、
弊社のタイ代行で仕入て自動化が可能となります。
ですので、
まずは、微笑みの国にトリップしましょう！（笑）
そして、
次回のタイ仕入ツアー開催は、
12月7日（金）～11日（火）になりますが、、
まだ、参加できる席を用意しましたので、
是非とも、タイ卸市場ツアーで儲かった！という体感を、
一緒に分かち合えればと思います。
弊社もスタッフ2名参加し、サポートして行きますので、
是非お待ちしております。
◆タイ卸市場ツアー詳細は、こちらからどうぞ
⇒ http://sakuratrade.jp/thai_tour/
※今後、定期的にタイ輸入関連の有益な情報をUPして行きますので、
チャンネル登録をお願いいたします。^^
【タイ輸入物販プロジェクト】
https://www.youtube.com/channel/UCzeIsMxumUeZjwnq5flvE-g
また、、
タイ輸入販売について、LINE＠でも、
有益な情報や動画などを配信しておりますので、
ぜひご登録下さいませ＾＾
◆タイ輸入物販プロジェクト（センジン豊田）LINE登録方法◆
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